タイ仕入れ旅行 -仕入れ編

仕入れには、いつも中華街にいきます。


仕入れるお店はいつも決まったところで、事前に連絡して、必要なものを用意しておいてもらうので時間的にはすぐ済みます。

今回は今まで足を踏み入れたことのない普段は歩かないエリアも探検してみることにしました。


写真はほとんどないのですが、


小さい商店がひとつの専門の商品を売る、いわゆる卸問屋があちこちにあります。

私が気になったのは、「革」専門の卸問屋。

床から天井まで革が積み上げられています。


ほかには、店舗やおうちの照明器具の卸。

工業機械の部品の卸。

ケーキやお菓子作りの製菓の道具の卸。

化粧品やお菓子などのパッケージの卸。

怪しげな大人のおもちゃの卸も。



本当にいろんな卸があるものです。


そして、その合間合間に、かわいらしい小さな地元の人のカフェなんかもあって。

もちろん人が普通に住んでいて。



暑ささえ、問題なければ、もっともっと開拓したかったー。

そして、そんな日常の断片の写真、取り忘れた自分に後悔。



中華街に残っていたおしゃれな建築物

















こんな大きなスタバもできていました。





新しい発見があった、大満足の仕入旅。





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