【KIKOの日々】新 年

 気づけば新年が明けており、仕事に追われもう15日です。


年々、時間がたつのが早くて驚きます。


2025年は1年のうち4回日本へ帰りました。


理由は高齢の父親です。

高齢なのでもちろんぴんぴん元気、というわけではなく長く病院にかかっています。

痴呆も少しづつ進み今は父の実家(私たちの田舎)に暮らす父の兄弟のことを何度も聞いてきます。


「〇〇はどうしてる?」

「xxはどうしてる?」


すでに亡くなっている兄弟のことも聞かれると「元気にしているよ」と噓をつきます。

すると「おお、そうか」と安心します。



どこで暮らそうと、いつかは迎える親の介護。


私の場合は妹がいて、彼女が一緒に住んでくれています。この1年は病院で過ごす時間のほうが長くなっていますが、妹が面倒を見てくれているので安穏と海外で暮らすことができいますが、そうでなかった場合はカンボジアを離れ、日本で親の介護をしていたことだと思います。


妹達には感謝の気持ちでいっぱいですし、

若い時は考えたこともなかったけれど、親に対しても育ててくれたことへの感謝がこみ上げます。



今年2026年は大きな「幸せ」をつかもうと遠くを見るのではなく、足元の日々の小さな「幸せ」を拾い集めながら大きな「幸せ」にしていこうと思います。


皆様もどうか良い年をお過ごしくださいませ。

写真:ブーゲンビリア。カンボジア語で「プカー・クロダッ」(=紙の花)と呼ばれている。





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