商品紹介 -タイヤチューブ商品
最近、お客様に聞かれます。
タイヤチューブのイヤリング
タイヤチューブのイヤリング
タイヤチューブが持ち手のバッグ
エンピツ入れや小物入れ
作っているのは、こんな人たちです。
この団体はKKO(Khmer for Khmer Organization) というカンボジア人が運営するNGOです。
子供には無料の教育を。
大人には職業スキルを。
ということで、大人の男性にはバイクや自転車の修理工になれるような技を教え、女性には縫製の技術を教えています。
ご紹介した商品は、バイク修理で不要になったタイヤチューブを使って生まれたアップサイクルな商品。
写真に写っている欧米の女性は、ドイツ人のボランティアで、ドイツでデザインの学校を卒業したばかりの新米デザイナー。 ドイツ人とカンボジア人のコラボレートで生まれた商品なのです!
少し変わった素材ではありますが、作り手の想いのこもったユニークな商品。
very berry でぜひ手にとってご覧ください!
「ここは、リサイクルショップですか?」
・・・・・・苦笑。
多分、理由はお店の商品のいくつかが、「アップサイクル」の商品の為、だと思われます。
アップサイクルとは、本来なら捨てられてしまうような素材を再利用して、モノを生み出すことです。
はじめて聞く方にはちょっと、イメージできないかもしれませんが、
今日はvery berry で取り扱っている「タイヤーチューブ」をアップサイクルした商品をご紹介したいと思います。
写真のようなタイヤの中に入っている、チューブが・・・・・、
タイヤチューブのブレスレット。
タイヤチューブのイヤリング
タイヤチューブのイヤリング
タイヤチューブが持ち手のバッグ
エンピツ入れや小物入れ
作っているのは、こんな人たちです。
この団体はKKO(Khmer for Khmer Organization) というカンボジア人が運営するNGOです。
子供には無料の教育を。
大人には職業スキルを。
ということで、大人の男性にはバイクや自転車の修理工になれるような技を教え、女性には縫製の技術を教えています。
ご紹介した商品は、バイク修理で不要になったタイヤチューブを使って生まれたアップサイクルな商品。
写真に写っている欧米の女性は、ドイツ人のボランティアで、ドイツでデザインの学校を卒業したばかりの新米デザイナー。 ドイツ人とカンボジア人のコラボレートで生まれた商品なのです!
少し変わった素材ではありますが、作り手の想いのこもったユニークな商品。
very berry でぜひ手にとってご覧ください!
KKO