カンボジアのガイドブック いまむかし
旅に出る前に、情報を得るためのガイドブック、
皆さんは買いますか?
私は事前にある程度、情報は集めるタイプで、ネットで調べたり、図書館でガイドブックを借りて参考にします。
今までカンボジア、といえば、ベトナムやタイのガイドブックにおまけ的に、数ページ紹介されるか、またはバックパッカーが参考にする、割と硬派な旅人向けのガイドブックしかなかったのです。
「かわいいー♪」とか
「キュートー♪」とか
「ラブリー♪」とか
「ステキー♪」とか、
そんな言葉とは無縁だったのです。
しーかーし!
2015年2月に発行されたガイドブック「aruco -アンコールワット-」(ダイヤモンド社)
は、もう女子のハートをぎゅっぎゅっぎゅっーーーーーーーーーー、とつかむ、わくわくするような内容のガイドブックです。
決して、このガイドブックの回し者でもないし、少しベリベリを紹介してくださっているからとかではありません。
アンコールワット、「どーーーーーん」。
市場のゲテモノ料理「どーーーーーーーん。」
遺跡で遊ぶはだしの子供たち「どーーーーーーーーん。」
今までのガイドブックは「カンボジア=遺跡」「カンボジア=貧困」っていうイメージそのままだったのです。
それらと匹敵するくらい、もしくはそれ以上のカンボジアの魅力を紹介できるところまで(出版社的にいえば、お客様がかってくれるほどの内容の本を作るだけの魅力が)なかったのだと思うのです。
こちらのガイドブックを見ていただくと、
「遺跡の説明」?、もちろんー!
「ホテル」やおいしい「レストラン」?、もちろんー!
雑誌編集者が実際食べた、試した「スパ」「カフェ」「バー」、きゃーーーーーーーー!!!
在住者オススメの「お土産」「雑貨のお店」、へーーーーーーーーー!!!
在住者モデルの「カンボジアスカーフ巻き方講座」、おーーーーーーーー!!!
などなど、
ココロがときめきます。
旅の前日はワクワクしすぎて、私だったら眠れないと思います。
カンボジアが昔に比べて発展が進んできたひとつの指標でもありますよね。
私、嬉しいんです。 本当に。
お隣のベトナムや、タイは、女の子がワクワクするような旅の魅力がうまく紹介されて日本人の訪問者も多い。その両国にはさまれたカンボジアは、
「アンコールワット以外になにかあったっけ?」
「カンボジアにいったらおみやげって何があるの?」
「地雷とかまだあるんじゃないの?」 とかって言われてた。
それなのに!
それなのに!!!
嬉しいなー。
こんなにステキなガイドブック。
サブタイトルが「旅好き女子のためのプチぼうけん応援ガイド」。笑
カンボジアに来たことのない人、
カンボジアに来たことがあるけど、「え、あのカンボジアが?」って人も
ぜひ本屋さんで手にとって見てみてください!
皆さんは買いますか?
私は事前にある程度、情報は集めるタイプで、ネットで調べたり、図書館でガイドブックを借りて参考にします。
今までカンボジア、といえば、ベトナムやタイのガイドブックにおまけ的に、数ページ紹介されるか、またはバックパッカーが参考にする、割と硬派な旅人向けのガイドブックしかなかったのです。
「かわいいー♪」とか
「キュートー♪」とか
「ラブリー♪」とか
「ステキー♪」とか、
そんな言葉とは無縁だったのです。
しーかーし!
2015年2月に発行されたガイドブック「aruco -アンコールワット-」(ダイヤモンド社)
は、もう女子のハートをぎゅっぎゅっぎゅっーーーーーーーーーー、とつかむ、わくわくするような内容のガイドブックです。
決して、このガイドブックの回し者でもないし、少しベリベリを紹介してくださっているからとかではありません。
アンコールワット、「どーーーーーん」。
市場のゲテモノ料理「どーーーーーーーん。」
遺跡で遊ぶはだしの子供たち「どーーーーーーーーん。」
今までのガイドブックは「カンボジア=遺跡」「カンボジア=貧困」っていうイメージそのままだったのです。
それらと匹敵するくらい、もしくはそれ以上のカンボジアの魅力を紹介できるところまで(出版社的にいえば、お客様がかってくれるほどの内容の本を作るだけの魅力が)なかったのだと思うのです。
こちらのガイドブックを見ていただくと、
「遺跡の説明」?、もちろんー!
「ホテル」やおいしい「レストラン」?、もちろんー!
雑誌編集者が実際食べた、試した「スパ」「カフェ」「バー」、きゃーーーーーーーー!!!
在住者オススメの「お土産」「雑貨のお店」、へーーーーーーーーー!!!
在住者モデルの「おしゃれレッスン着こなし術」、きゃーーーーーーーーー!!!
在住者モデルの「カンボジアスカーフ巻き方講座」、おーーーーーーーー!!!
などなど、
ココロがときめきます。
旅の前日はワクワクしすぎて、私だったら眠れないと思います。
カンボジアが昔に比べて発展が進んできたひとつの指標でもありますよね。
私、嬉しいんです。 本当に。
お隣のベトナムや、タイは、女の子がワクワクするような旅の魅力がうまく紹介されて日本人の訪問者も多い。その両国にはさまれたカンボジアは、
「アンコールワット以外になにかあったっけ?」
「カンボジアにいったらおみやげって何があるの?」
「地雷とかまだあるんじゃないの?」 とかって言われてた。
それなのに!
それなのに!!!
嬉しいなー。
こんなにステキなガイドブック。
サブタイトルが「旅好き女子のためのプチぼうけん応援ガイド」。笑
カンボジアに来たことのない人、
カンボジアに来たことがあるけど、「え、あのカンボジアが?」って人も
ぜひ本屋さんで手にとって見てみてください!